ドラクエ10も無料期間が終わり終盤戦。
現在レベル45でエンブレムはまだだけど過去はクリアしたのでラスボス間近。
ツボ職人をやっているのだけれど、守備力+4に使う大きなこうらがなかなか手に入らない。
大きなこうらがどこに落ちているかもわからずバザーで買うと1つ700ゴールドくらいする。
やっとのことで大きなこうらの入手方法が判明。
ジュレットの街からミューズ海岸へ出てジュレー島下層にいるデンタザウルスというモンスターが落とすらしい。
早速盗賊を引き連れてゲット!
ドラクエ10はまだまだやめられない。
アメーバスマホの都道府県対抗カードバトル天下統一クロニクル、任天堂3DSとびだせどうぶつの森、モバゲーの農園ホッコリーナ、WIIのドラクエ10など毎日プレイしているゲームの攻略批評プレイ日記です。
2012年8月21日火曜日
2012年7月28日土曜日
2012年6月28日木曜日
ブラックサンダーアイスへの提案
ブラックサンダーが好きなので以前、ブラックサンダーアイスを買って食べました。感想としてはイマイチ。

本日、白いブラックサンダーアイスという、ホワイトチョコバージョンのアイスがあったので食べて見ました。
感想としてはイマイチ。
お菓子のブラックサンダーのホワイトチョコのやつは好きです。でも黒も白もアイスとしてはイマイチ。
味としては美味しいのになんでだろうと考えるとひとつの結論に達しました。
おそらく量の問題です。
本家ブラックサンダーはチロルチョコ2個分程度の大きさ。食後に甘いものを食べたいときにピッタリの美味しさ。
それに比べてアイスバージョンは棒アイス。甘いのでしつこすぎるんです。
これならピノくらいの大きさか、モナカや板チョコのように8等分くらいできる作りにした方が美味しいと思います。
改良タイプのブラックサンダーアイス出ないかな~
本日、白いブラックサンダーアイスという、ホワイトチョコバージョンのアイスがあったので食べて見ました。
感想としてはイマイチ。
お菓子のブラックサンダーのホワイトチョコのやつは好きです。でも黒も白もアイスとしてはイマイチ。
味としては美味しいのになんでだろうと考えるとひとつの結論に達しました。
おそらく量の問題です。
本家ブラックサンダーはチロルチョコ2個分程度の大きさ。食後に甘いものを食べたいときにピッタリの美味しさ。
それに比べてアイスバージョンは棒アイス。甘いのでしつこすぎるんです。
これならピノくらいの大きさか、モナカや板チョコのように8等分くらいできる作りにした方が美味しいと思います。
改良タイプのブラックサンダーアイス出ないかな~
2012年6月27日水曜日
人間に差別意識がある限り、資本主義は詰んでいる
ギリシャに続いてスペインもヤバイという報道がされています。
ユーロ加盟国17カ国のうちPIIGS(ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシャ、スペイン)の5カ国がデフォルト危機だというのだからもう終わってると思う。
ユーロ加盟国は財政は国ごとなのに金融は全体で同じため、自国の通貨に為替介入して輸出で稼ぐようなことができません。国債は発行できますが、金利を下げることはできません。しかも国債はお互いの国が持ち合っているのでどっかの国が借金を返せなくなったら連鎖的に他の国もヤバイことになっていきます。
ユーロ加盟国でひとつの国になれば問題無かったんでしょうが財政と金融を別々にという状態であれば遅かれ早かれこういう日が来るとわかっていたと思うんですが…
経済学の父といえばアダムスミスですが、アダムスミスは道徳感情論という考え方を持っていたようです。
マーケットを自由にまかせると騙し合いが起こるのだけれども共感能力を持った人間同士であれば最適な配分がされるというもの。性善説というか何というか人間はそんなにバカじゃないから大丈夫でしょって感じですかね。
でも実際はどうか。金融マーケットでは歪みが出ています。
そもそもお金や株式は便利なものであったり助け合いのためのもののはずです。
お金は物々交換を便利にするために生み出され、物だけでなく、サービスに対して感謝の気持ちとして支払うためのもののはず。
株式はその会社を応援し集めたお金を使って事業を行う。その会社が利益を出せば会社がお礼として配当を払う。
この辺についてはまだ理に適ってると思います。
でも消費活動に対してお金を貸して利子を取ったり、株式を信用取引で売ったりは生み出すものが無いのにお金を得る行為。
誰かが損した分自分が得をするというシステムは歪みを生み出します。
現在では金融派生商品まで登場してマーケットは騙し合いしか存在しないと言えます。
例えばテレビのマーケットなども価格競争が行き過ぎてどの企業も赤字覚悟で価格競争を続ける。そして体力の無い企業はマーケットから撤退し、生き残った企業だけが総取りをする。適正価格で落ち着くことが無いマーケット。中には行き過ぎることで安全性を失ったり詐欺が横行したり。
道徳感情論と違い、人間が共感能力を持てない理由には差別意識があると思います。
宇宙船地球号とは言うものの、アフリカにて飢餓で苦しむ人々のために行動をしている人はごく一部。つい数百年前までは白人にとって黒人や黄色人種は人とはみなされていませんでした。白人女性は黒人奴隷の男性が見ていても平気で裸になって着替えたと言います。動物のような扱いだったそうです。
今でも日本人にとって中国人や韓国人は敵対視していたり、同じ日本人であっても地域や会社が違えば敵対視。ほとんどの人にとって自分個人もしくは家族までが大切なものであって、それ以外はどうなろうが関係ないというのが本音ではないでしょうか。
自分だけが得をしたい。むしろ自分以外は損をした方が気持ち良い。そんな現代においてマーケットは騙し合いの場であり、適正価格に落ち着くことは無い。もう資本主義は詰んでいると思います。
かといって共産主義はもっと前に終わっているわけで次の段階に進むことが必要ですね。
池上彰のそうだったのか!&講義の時間シリーズ
ユーロ加盟国17カ国のうちPIIGS(ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシャ、スペイン)の5カ国がデフォルト危機だというのだからもう終わってると思う。
ユーロ加盟国は財政は国ごとなのに金融は全体で同じため、自国の通貨に為替介入して輸出で稼ぐようなことができません。国債は発行できますが、金利を下げることはできません。しかも国債はお互いの国が持ち合っているのでどっかの国が借金を返せなくなったら連鎖的に他の国もヤバイことになっていきます。
ユーロ加盟国でひとつの国になれば問題無かったんでしょうが財政と金融を別々にという状態であれば遅かれ早かれこういう日が来るとわかっていたと思うんですが…
経済学の父といえばアダムスミスですが、アダムスミスは道徳感情論という考え方を持っていたようです。
マーケットを自由にまかせると騙し合いが起こるのだけれども共感能力を持った人間同士であれば最適な配分がされるというもの。性善説というか何というか人間はそんなにバカじゃないから大丈夫でしょって感じですかね。
でも実際はどうか。金融マーケットでは歪みが出ています。
そもそもお金や株式は便利なものであったり助け合いのためのもののはずです。
お金は物々交換を便利にするために生み出され、物だけでなく、サービスに対して感謝の気持ちとして支払うためのもののはず。
株式はその会社を応援し集めたお金を使って事業を行う。その会社が利益を出せば会社がお礼として配当を払う。
この辺についてはまだ理に適ってると思います。
でも消費活動に対してお金を貸して利子を取ったり、株式を信用取引で売ったりは生み出すものが無いのにお金を得る行為。
誰かが損した分自分が得をするというシステムは歪みを生み出します。
現在では金融派生商品まで登場してマーケットは騙し合いしか存在しないと言えます。
例えばテレビのマーケットなども価格競争が行き過ぎてどの企業も赤字覚悟で価格競争を続ける。そして体力の無い企業はマーケットから撤退し、生き残った企業だけが総取りをする。適正価格で落ち着くことが無いマーケット。中には行き過ぎることで安全性を失ったり詐欺が横行したり。
道徳感情論と違い、人間が共感能力を持てない理由には差別意識があると思います。
宇宙船地球号とは言うものの、アフリカにて飢餓で苦しむ人々のために行動をしている人はごく一部。つい数百年前までは白人にとって黒人や黄色人種は人とはみなされていませんでした。白人女性は黒人奴隷の男性が見ていても平気で裸になって着替えたと言います。動物のような扱いだったそうです。
今でも日本人にとって中国人や韓国人は敵対視していたり、同じ日本人であっても地域や会社が違えば敵対視。ほとんどの人にとって自分個人もしくは家族までが大切なものであって、それ以外はどうなろうが関係ないというのが本音ではないでしょうか。
自分だけが得をしたい。むしろ自分以外は損をした方が気持ち良い。そんな現代においてマーケットは騙し合いの場であり、適正価格に落ち着くことは無い。もう資本主義は詰んでいると思います。
かといって共産主義はもっと前に終わっているわけで次の段階に進むことが必要ですね。
池上彰のそうだったのか!&講義の時間シリーズ
人狼村からの脱出にハマってます【プレイ日記】
脱出ゲーム人狼村からの脱出 狼を見つけないと、殺されるにハマってます。
昔懐かしゲームブックなんですが、クローズドサークルの推理小説を自分が探偵となって犯人を見つける楽しさがあります。
閉じ込められた村の中で16名の容疑者。犯人はこの中にいる!期間は5日間。毎日新聞を読んでその記事を元に調査するというゲーム。
ネットにネタバレや攻略バレは絶対やめて下さいと書いてありますが、結構苦戦します。
例えば1日目の19の巫女の絵の謎や、173の文章の謎。きちんと解けたわけではなく、なんとなくの答えだったり、本なので隣が偶然見えてしまったので解けたというのが正直なところ。
2日目は途中で手がかりが無くなってしまってもう一度家を回ったり新聞を読み返したり大変でした。
これから3日目に入ります。犯人見つかるかな~
昔懐かしゲームブックなんですが、クローズドサークルの推理小説を自分が探偵となって犯人を見つける楽しさがあります。
閉じ込められた村の中で16名の容疑者。犯人はこの中にいる!期間は5日間。毎日新聞を読んでその記事を元に調査するというゲーム。
ネットにネタバレや攻略バレは絶対やめて下さいと書いてありますが、結構苦戦します。
例えば1日目の19の巫女の絵の謎や、173の文章の謎。きちんと解けたわけではなく、なんとなくの答えだったり、本なので隣が偶然見えてしまったので解けたというのが正直なところ。
2日目は途中で手がかりが無くなってしまってもう一度家を回ったり新聞を読み返したり大変でした。
これから3日目に入ります。犯人見つかるかな~
2012年6月26日火曜日
2012夏アニメ何見よう
2012年夏アニメが7月1日から始まります。どれを見ようか迷い中。
まず、もやしもんは見るつもり。
じょしらくは読んだことがないんですが、さよなら絶望先生の久保田康治先生原作ってことなので見てみようかと。
あとはパッと見の印象だけですが、この中に一人、妹がいる 、恋と選挙とチョコレート、織田信奈の野望、TARI TARI、ココロコネクトは見てみようかなと。
氷菓は継続のようですが、何話まで続けてくれるのでしょうか。わたし、気になります。
2012年6月12日火曜日
F-1で最速ドライバーは誰か
2012年のF1サーカスは第7戦カナダGPを終え、7人目の優勝者を生み出しました。

今年の優勝者はバトン、アロンソ、ロズベルグ、ベッテル、マルドナード、ウェーバー、そして今回のハミルトン。
もちろん優勝には運にも左右されますがそれにしても稀にみる大混戦の年です。
今年は上記のドライバーの他に7度のワールドチャンピオンのシューマッハ、元ワールドチャンピオンのライコネンも復帰しており、89年からF1を見続けている僕としても久々に興奮するシーズンです。
現役のF1ドライバーで最速なのは誰なのでしょうか。
まず昨年のチャンピオン セバスチャン・ベッテル。
BMWのテストドライバー時代からフリー走行でレギュラードライバー以上のラップタイムを叩き出し、最年少ワールドチャンピオンにも輝いた逸材です。
ベッテルはとにかく速いという印象がありますが、バトルに強いかというと疑問符が付きます。2010、2011のレッドブルのマシンが飛び抜けて優れていたこと、予選でポールポジションを取って独走してゴールというパターン以外での優勝が少ないという感がありますね。
次に2009年チャンピオンのジェンソン・バトン。後藤久美子とジャン・アレジの如く、道端ジェシカの彼氏としても有名ですが、バトンはタイヤにやさしいドライバーです。
特に今年のタイヤ、ピレリタイヤは扱いが難しく、グリップする長さが短く、急にグリップを失うため、タイヤを保たせながら速く走れるドライバーは有利と言えます。また、バトンはウェットレースでも速いドライバーです。
ただ、やはりバトルに弱い印象や、タイヤにやさしいことがタイヤを温められず一発の速さが足りないという印象です。
2008年ワールドチャンピオンはルイス・ハミルトン。
ハミルトンは運転がうまいことは間違い無いと思います。一発の速さもあればバトルもできる。ただ、タイヤにやさしい運転ではないことと、メンタル面に難があり、マッサなど因縁の相手とやりあってしまったりといった心配な面もあります。新人でありながらトップチームのマクラーレンからデビューという史上最も恵まれた体制でしか戦ったことが無く、下位チームデビューだったらキレてしまっていたのではないかというきらいも。
2007年チャンピオンはキミ・ライコネン。
ライコネンはフィンランド出身なんですが、フィンランドは人口500万人ほどの小国。日本で言えば福岡県と同じ人口です。そんな小さな国ながらケケ・ロズベルグ、ミカ・ハッキネンというF1ワールドチャンピオンを産出しており、なぜフィンランド人が運転がうまいのかはF1七不思議のひとつと言われています。
フィンランドでは滑る雪道を子供の頃から無免許運転することが多いらしく、それで運転がうまくなるとか。
単純な運転技術で言えばライコネンが一番かもしれません。ただ、F1速く走るためにはチームが速いマシンを開発して、正しいセットアップをすることが不可欠です。ライコネンは自己中というか運転以外には興味が無い性格なので、フェラーリのファミリー的なノリに馴染めず、一度F1から去っています。
そんなチーム力を上げるのに長けているのは94、95、2000~2004と史上最多7度のワールドチャンピオンに輝いているミハエル・シューマッハです。ベネトン時代もフェラーリ時代も人心掌握術と結果でチームにやる気を起こし、チームメイトも含めてすべて自分が勝つための体制づくりを構築する力を持っています。
シューマッハはシーズン途中のデビュー戦でいきなり予選7番手を獲得。すぐにベネトンに移籍という脅威の新人でしたが、90年代のF1は今に比べるとラフプレーが許される時代であり、故意でぶつけてもペナルティが取られない面がありました。また、チームオーダーも今ほど厳しくなかったため、セカンドドライバーに勝ちを譲ってもらうこともありました。でもチャンピオンの回数が増えるに連れてそのプレッシャーからか安全な走り、無難な走りが多くなりました。引退レースであった2006年ブラジルGPはそんなプレッシャーから解放された素晴らしい走りを見せてくれました。
2010年からF1に復帰していますが、未だ表彰台にも登れず力の衰え感は否めません。ただ、徐々に自分好みの弱アンダーステアな車に開発の方向を導き、今年のモナコGPでは復帰後初のポールポジション(前戦のペナルティで降着)とその本領を発揮しつつあります。チーム内の政治力という意味ではナンバーワンと言っていいでしょう。
F1で最速ドライバーは誰か。総合力で言えば2005、2006ワールドチャンピオンのフェルナンドアロンソでしょう。
アロンソは明らかに劣るマシンでも結果を残す。勝負にならない状況でも最善を尽くしポイントを稼ぐ。予選の一発の速さもあり、ロングランもでき、バトルもできる。そしてチームをまとめることもできる。欠点が見当たりません。総合力という意味では一番ではないでしょうか。
F1はワンメイクレースではないため誰が本当に一番なのかわかりにくい部分があります。でもそれだからこそ多くの魅力を含んでいるのではないでしょうか。
アイルトン・セナ 15年目の真実 ~A.セナはなぜ死んだのか~

今年の優勝者はバトン、アロンソ、ロズベルグ、ベッテル、マルドナード、ウェーバー、そして今回のハミルトン。
もちろん優勝には運にも左右されますがそれにしても稀にみる大混戦の年です。
今年は上記のドライバーの他に7度のワールドチャンピオンのシューマッハ、元ワールドチャンピオンのライコネンも復帰しており、89年からF1を見続けている僕としても久々に興奮するシーズンです。
現役のF1ドライバーで最速なのは誰なのでしょうか。
まず昨年のチャンピオン セバスチャン・ベッテル。
BMWのテストドライバー時代からフリー走行でレギュラードライバー以上のラップタイムを叩き出し、最年少ワールドチャンピオンにも輝いた逸材です。
ベッテルはとにかく速いという印象がありますが、バトルに強いかというと疑問符が付きます。2010、2011のレッドブルのマシンが飛び抜けて優れていたこと、予選でポールポジションを取って独走してゴールというパターン以外での優勝が少ないという感がありますね。
次に2009年チャンピオンのジェンソン・バトン。後藤久美子とジャン・アレジの如く、道端ジェシカの彼氏としても有名ですが、バトンはタイヤにやさしいドライバーです。
特に今年のタイヤ、ピレリタイヤは扱いが難しく、グリップする長さが短く、急にグリップを失うため、タイヤを保たせながら速く走れるドライバーは有利と言えます。また、バトンはウェットレースでも速いドライバーです。
ただ、やはりバトルに弱い印象や、タイヤにやさしいことがタイヤを温められず一発の速さが足りないという印象です。
2008年ワールドチャンピオンはルイス・ハミルトン。
ハミルトンは運転がうまいことは間違い無いと思います。一発の速さもあればバトルもできる。ただ、タイヤにやさしい運転ではないことと、メンタル面に難があり、マッサなど因縁の相手とやりあってしまったりといった心配な面もあります。新人でありながらトップチームのマクラーレンからデビューという史上最も恵まれた体制でしか戦ったことが無く、下位チームデビューだったらキレてしまっていたのではないかというきらいも。
2007年チャンピオンはキミ・ライコネン。
ライコネンはフィンランド出身なんですが、フィンランドは人口500万人ほどの小国。日本で言えば福岡県と同じ人口です。そんな小さな国ながらケケ・ロズベルグ、ミカ・ハッキネンというF1ワールドチャンピオンを産出しており、なぜフィンランド人が運転がうまいのかはF1七不思議のひとつと言われています。
フィンランドでは滑る雪道を子供の頃から無免許運転することが多いらしく、それで運転がうまくなるとか。
単純な運転技術で言えばライコネンが一番かもしれません。ただ、F1速く走るためにはチームが速いマシンを開発して、正しいセットアップをすることが不可欠です。ライコネンは自己中というか運転以外には興味が無い性格なので、フェラーリのファミリー的なノリに馴染めず、一度F1から去っています。
そんなチーム力を上げるのに長けているのは94、95、2000~2004と史上最多7度のワールドチャンピオンに輝いているミハエル・シューマッハです。ベネトン時代もフェラーリ時代も人心掌握術と結果でチームにやる気を起こし、チームメイトも含めてすべて自分が勝つための体制づくりを構築する力を持っています。
シューマッハはシーズン途中のデビュー戦でいきなり予選7番手を獲得。すぐにベネトンに移籍という脅威の新人でしたが、90年代のF1は今に比べるとラフプレーが許される時代であり、故意でぶつけてもペナルティが取られない面がありました。また、チームオーダーも今ほど厳しくなかったため、セカンドドライバーに勝ちを譲ってもらうこともありました。でもチャンピオンの回数が増えるに連れてそのプレッシャーからか安全な走り、無難な走りが多くなりました。引退レースであった2006年ブラジルGPはそんなプレッシャーから解放された素晴らしい走りを見せてくれました。
2010年からF1に復帰していますが、未だ表彰台にも登れず力の衰え感は否めません。ただ、徐々に自分好みの弱アンダーステアな車に開発の方向を導き、今年のモナコGPでは復帰後初のポールポジション(前戦のペナルティで降着)とその本領を発揮しつつあります。チーム内の政治力という意味ではナンバーワンと言っていいでしょう。
F1で最速ドライバーは誰か。総合力で言えば2005、2006ワールドチャンピオンのフェルナンドアロンソでしょう。
アロンソは明らかに劣るマシンでも結果を残す。勝負にならない状況でも最善を尽くしポイントを稼ぐ。予選の一発の速さもあり、ロングランもでき、バトルもできる。そしてチームをまとめることもできる。欠点が見当たりません。総合力という意味では一番ではないでしょうか。
F1はワンメイクレースではないため誰が本当に一番なのかわかりにくい部分があります。でもそれだからこそ多くの魅力を含んでいるのではないでしょうか。
アイルトン・セナ 15年目の真実 ~A.セナはなぜ死んだのか~
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